漂流号 おかわりエンジン組み立て編その19 無事復活!

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長らく引っ張ってきたこの記事も今回で完結。
って、ただ単に書くのが遅いだけ。(;^_^A アセアセ

2013.05.03.のお話し。

ゴールデンウィーク前にぎりぎりで修理を完了させてなじみの車屋さんに車検に出しました。

車屋さんの方が連休前でものすごく忙しかったようで少々時間がかかりましたが5月3日に車検から帰って来ました。
(^▽^喜)

私の場合、車検を出すときに交換する部品を全部指定してメモに書いてから車屋さんに出すのでイヤな客だと思うわ。自分でも。
(^^ゞポリポリ
今回は特に、私が計測器を持ってなくて点検できなかった点火タイミングの確認をお願いしました。
漂流号の点火タイミングの基準値はEFI車ですから 5° BTDC(チェック端子オン)となっています。
P1370786-1.jpg
ハイゼットは運転席側のサンバイザーに各種サービスデータが表示されています。

調べてもらった点火タイミングは7°〜8° BTDCと言うことなので、標準よりはちょっと点火時期が早めだけど、チューニングとしてはこの位早めても問題ないのと、実際に走ったときの調子良さを考えるとこの位置が良いと思うのでこのタイミングで。
車屋さんの感想も「今、エンジンの調子が良いからこのタイミングでいじらない方が良いよ」ということでした。
安心してこの点火タイミングでいくことに決定。(^-^)

後はタイヤの交換や、ブレーキフールド等々細々した物を換えてもらって法定費用込みの車検総額で10万ちょっと。

これで漂流号が無事復活です。
P1410519-1.jpg

P1410523-1.jpg

こんなダラダラ長文に最後までつきあっていただいてありがとうございます。
感謝m(__)m

プライベートでこんな事やってる奴が要るのねと思って読んでいただければ幸いです。
(^-^ ) 

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コメント(2)

漂流号復活おめでとうございます。

ずっと拝見させていただいておりましたが、
私には理解不能なことが多くてコメントできませんでした。

5月3日にkenさんが上高地から立山への旅行の途中で、
私の地元にこられた時に、
いろいろなお話を聞かせていただいたのですが、
二人して 漂流ハイゼットさんはすごい! 

という話で落ち着きました。

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このページは、漂流ハイゼットが2013年5月23日 22:55に書いたブログ記事です。

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