便利な装備の最近のブログ記事

知り合いから、こんな質問を受けました。

友達 「何で、漂流号って結構派手に電気使ってるのにバッテリー上がらないの?車内の照明ついてるし、オーディオ掛かってるし。」

漂流 「大丈夫よ。この程度の消費電力なら。」

そのときサブバッテリーから使っていたのは、

12v車内蛍光灯 8W x 2灯 16W
仮付けしてテスト点灯していたLEDユニット3モジュール 0.72W X 3個 2.16W

ということで、20Wi以下。電流値で計算すると1.66A
漂流号のバッテリーは65Ahなので、単純計算で39時間付けっぱなし出来ます。


ちなみにオーディオは、iPodと接続する電池タイプのスピーカーだったので除外。


友達「うちのだとテレビ付けると2時間ぐらいで上がっちゃうよ。」

漂流 「へ?2時間でバッテリー上がる?それはちょっとおかしいよ。」


ということで詳しく聞いてみると、
サブバッテリー


インバーター


ACアダプター


テレビ

という構成になっていました。

確かにこれだとすごく効率悪いよなあ。
テレビ自体がだいたい40W程度だったのですが、インバーターとAC アダプターを介しているのでその分のロスが約20%づつ発生しています。

40W / 0.8(インバーターの効率) / 0.8 (AC アダプターの効率) = 62.5W

実に1.5倍以上の電力が必要。
その分余計にバッテリーに仕事をさせている訳なんですね。

そのことよりも驚いたのは、その友人が、インバーターやAC アダプターの効率が100%だと思ってたこと。
私からするとインバーターやACアダプターにロスがあるのは当然なんだけど、意外と知られていないのねえ。

バッテリーって、所詮、電気を貯めておく入れ物だから、電気を使うと空になります。
それをなるべく待たせようと思ったら極力無駄のない効率的な使い方をする必要があります。
友達の場合、テレビの電源電圧は12Vでした。
サブバッテリーの12Vをわざわざ100Vまで上げて、それをもう一度12Vに戻すという手間の掛かることをやっていたわけです。

まあ、確かに、この方法だと効率が悪いのですが、一つメリットがあります。
それは、AC アダプターから出力される電気の品質が良くなるってことです。
車の電源12Vっていうのは実はすごくノイズだらけで、電圧変動も激しくて、精密電子機器には厳しい環境なのです。
ですからそれを考慮された製品、つまり車載キットのある製品であれば安心して使えるわけですね。


漂流ハイゼットがおすすめするのが、車載用12V製品です。
実は意外と12V製品というのはたくさんあって、

電気毛布


ひげそり(シェーバー)


ポータブルDVDプレーヤー


カー扇風機


カードライヤー


上で紹介した物はごく一部ですが、こうやってみてみるとかなりいろいろな物が12Vで使えます。
中には消費電力の大きい物や、作動音のうるさい物などもありますが、一応こんな物があるというのが分かっていただければ十分です。
「12V カー用品 電気毛布 」などで検索すればいろいろ出てきますよ。

サブバッテリーの大きいのを2個とか3個とか積んで高価な正弦波のインバーター積んで100Vの製品を使わなくても十分だと思いませんか??
歩いて痩せよう
110109_1752~0001.jpg

やっすいシュラフを衝動買い。
(笑)
今のシュラフの上から毛布のように掛けて使おうかなと。

サポート力チェック
車中泊でお勧めな電気毛布を買ってきました。
(^-^)

品物はこれ



大自工業(メルテック)L-310ホットブランケットです。

サイズは150X110センチですから、ちょっと小さめですが、これが寝袋の中に入れるとベストサイズ。

売ってる時はこんな感じのパッケージに入っていてパッケージ自体が収納袋になってます。

353-01nisugata.jpg


実はメルテックのホットブランケットを買う前に使っていたのがこれ。
よく似た製品でクレトムのカバー付きホットカーケットWA-54というのも有ります。


悪い商品という訳ではないのですが、この商品には車中泊限定で考えたときにちょっと問題が、、。

こちらの電気毛布にはタイマーが装備されていて、一定時間が経つとバッテリー保護のために電源が切れます。
これはこれで、有効ですし、いい装備だと思うのですが、いかんせん設定時間が短い。
30分、または45分の2つだけです。
電源を入れてあったかくなって寝てるときに切れると、寒くなってくるので途中で目が覚めてしまいます。
タイマー時間の設定の長い物が有れば良いんですが、、、。

そういう訳で、新しくメルテックのホットブランケットを買ってみました。
こちらのブランケットにはタイマーは装備されていません。
そのかわり強、弱の2段階に温度調整が出来ます。
そのためにでかいスイッチが付いてます。(笑)

356-02suicchi.jpg

タイマーが無いので切り忘れに注意しなければいけませんが、夜中に寒くて目が覚めるっていうのは無さそうです。

さて、このホットブランケットの消費電力ですが、パッケージには約50Wと書かれています。
そのまま信用しないのが漂流工房なので、実際に計ってみます。

まずは弱(1)設定。
サーモスタッドにより30度に自動調整されるとの事。

359-03jaku.jpg
消費電流は約4A、ということは12V X 4A = 48Wカタログ通り、約50Wです。

弱で4Aだったら強は??
という事で、強も計ってみました。

362-04kyou.jpg

強の設定温度は40度という事だけどどうかしら??

こっちもやっぱり4A。
という事は、サ−モスタッドの設定温度違いが2つ有るってことですね。

電源を入れた直後はハイパワーで一気にあっためて、設定温度でパワーカット、冷えてきたらまたパワーオンという制御ですね。
これはこれでなかなか良いかも。

これで問題になるのが、どの位サブバッテリーを消費するかってことです。

常にフルパワーだったとして、寝てる時間を8時間とします。
この時の消費電力は
4A X 8h = 32Ah
となります。

漂流号に装備しているサブバッテリーは65Ahなので、2日までは持たないけど、丸1日は十分持ちます。
外気温とかでかなり影響を受けるでしょうが、私のように寝袋の中に入れて保温して使うのであれば常にフルパワーで電気を使っているという風にはならないと思いますので、まあだいたい安心して使えるかな。
(^^)

それに通常は湯たんぽを使うのと、明け方湯たんぽも冷えてきて、寒くなってきたなあって時に電気毛布のスイッチを入れるのでそんなに電力が必要じゃないんですよね。私の場合。

大きさの比較はこんな感じ。

365-05ookisa.jpg

寝袋の足の部分は合わせてあります。
寝袋と比較すると中途半端に見えますが、結構これが良いサイズだったりします。

私の使い方は、やっすい封筒型の寝袋に電気毛布とインナーシュラフを重ねて入れます。

重ねるとこんな感じ。

368-06settojoutai.jpg

あ、漂流号の中だと狭すぎて写真が撮れないので室内です。

外側から、封筒型寝袋、インナーシュラフ、ホットブランケットの順番になってます。
車内ではこれの上に毛布をかけて寝てます。


で、昨日、会社の昼休みに駐車場で寝てみた。(笑)

これがまた快適。\(*^ ^*)/
熱くなるかな?と思ったんだけど、ちょうど気持ちよく眠れる温度をキープしてくれたので気持ちよく眠れました。
ちょっと寝過ごしたけど。(;^_^A アセアセ

寝袋の中に入れておくと幸せかも。

その代わりそれなりの大きさのサブバッテリーは必要ですよ。
エンジンを止めた状態で車のバッテリー(シガーソケット)からは使わないでくださいね。
一般的な車だとバッテリーの容量が28〜40Ahぐらいですからエンジンがかからなくなっちゃいます。
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なんか深夜の通販番組のキャッチコピーみたいになってしまいましたが、漂流号に「ホットシート」大自工業製を取り付けてみました。
お姉ちゃんが「ほかほかシートがあると幸せなの〜〜(はあと)」と言っていたのとふと立ち寄ったホームセンターで発見したので買ってみました。
季節商品だから店頭であんまり売ってないんですよね。


装着イメージはこんな感じ



漂流号の中はこんなにすっきりしてませんが、、、。(^^ゞポリポリ


インプレッションです。

良いところ o(*^▽^*)o~♪

スイッチオンで数分であったかくなります。
これは冬の朝の通勤時の冷えきった車内でエンジンが冷えきっているときにはほんとにありがたいです。
腰回りがほかほかして腰痛持ちには極楽です。
(私ヘルニア持ちです)


シートの厚みが薄いです。
シートに付けるこの手の製品によっては厚みがありすぎてシートポジションをずらさないとだめとか、座り心地に違和感がある物が有りますが、この「ホットシート」は合格。
(^-^)


ちょっとう〜んな所 (>_<)

ホットシートがずれる。
ホットシートの裏側に滑り止めが無いから、車のシートの上で乗り降りの際にずれちゃいます。
一応背中側には固定用のゴムが付いていて止められるようになっているので背中側は大丈夫なのですが、お尻の下の部分がずれちゃいます。
こちらには固定のゴムひもとかが無いんですよね。
マットとかの下に敷く滑り止めのシートを間に挟んでみました。
かなり最初よりは良くなったけどまだ少しずれますね。


温度調整が無い。
まあ、これをこのシートに求めるのは酷かなと。
温度が低い訳ではなく、実際はその逆でしばらく使うと熱くなってきます。
こまめにスイッチをオンオフすれば良いのでそんなに大問題ではないですが。
電子制御でコントローラーを作ったらそれだけで2000円位はしそうだし。


そこそこ消費電流が大きい。
これも急速にあっためるためには仕方ない部分ですね。
消費電力=あったかさ ですから。
メーカー公称3Aですから消費電力36Wですね。
通常のルームランプ7個分位かな。
エンジン停止時に使わないように気をつけないとだめですね。


トータル評価

ほかほかして幸せ。ヾ(>▽<)ゞ ウレシイ♪

買ってよかった品物ですね〜〜。
今年の冬は寒そうなのでぜひおすすめですよ〜〜

いろいろなメーカーから出てまして検索してみるといろいろ見つかりました。

大自工業のリヤシート用




クレトムのホットシート


など。
カーボンシートヒーターというのも有るそうですが、どうやら製造中止の模様。
どこかで見かけたら買ってみるのも良いかも。


婚活のコツ
この間取り替えたLED照明の節電効果がどの位なのかチェックしてみました。

元の蛍光灯が8W2灯で合計16Wです。

実際は蛍光灯の器具自体の消費電力があるからトータルで18Wぐらいになるハズ。
という事で計ってみました。

1.0A流れてました。
??おんや

1Aってことは12W?
回路の効率が悪いせいで消費電力少ないのかしら?
それで暗いんでしょうね。

さて、LED化した方はと言うと、60mAのユニットを6個取り付けたので最大360mAのハズ。

計ってみると270mA

344-akarui0.27A.jpeg


10Aレンジだから0.27Aね。

こっちも結構少な目。
6モジュールだから1モジュール辺り45mAって事ですね~~。
(^_^)

蛍光灯より明るくなって消費電力は1/3弱。
オススメですね~~♪

現在サブバッテリーの容量が、65Ahだから、単純計算ですが、

蛍光灯をつけっぱなしで、65時間。
LED照明つけっぱなしで240時間!も持つ計算です。
o(*^▽^*)o~♪



それとさらに実験。
調光ユニットでLEDが点いてて一番暗い状態。

347-kurai0.013A.jpeg

この時に13~14mA程度です。

次は調光ユニットを最小まで絞ったので調光ユニットそのものの消費電力がわかります。

350-shoutou0.0023A.jpeg

2.3mAでした。

これ位ならスイッチ付けずにボリュームを絞って消灯という手もありますね。


だけど漂流的には、かなり少ないとは言えムダな電気は使いたくないのでスイッチ付けて正解でしょうねぇ~♪


ps
今回は、携帯で写真を撮ったので、画像サイズが小さくなっています。
すいません
m(__)m
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