漂流号 おかわりエンジン分解その4

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2013.03.05(火曜日)

お約束
当然の話ですが、これは私がやった作業の記録ですからこれをまねして事故や損害が発生したとしても私はなんの責任もとりません。
あくまで漂流工房での作業記録と言うことでお願いします。


続いてインテークバルブの分解です。

「バルブスプリングコンプレッサー」はこんな道具。

P1370757.jpg

バルブの上下からスプリングを圧縮して押し縮めます。
スプリングとバルブの間にすき間ができたらコッターという部品を外してやるとバルブが分解できる訳です。
P1370758.jpg

外したバルブはスプリングとセットでビニール袋にパッキング。
どのバルブがどこに付いていたか分かるように袋にマーキングしておきます。
P1370771.jpg

次はバルブステムシールの取り外しです。
バルブステム(バルブが刺さっている筒の部分)の一番上に付けられているゴム部品です。
バルブとバルブステムのすき間からオイルが漏れないようにしているシール部品です。
ここが傷むと「オイル下がり」といってシリンダーの中にオイルが漏れるのでオイルが燃えてエンジンが白煙を吹くようになります。
傷んでいるかどうかは分からないけど、分解して交換する手間を考えたら今のうちに交換しちゃう方が得策です。

で、適当なナットと金物を溶接してバルブステムシールの取り外し工具を作って外しちゃいます。
P1370776.jpg

目的は達成できるけどもうちょっと丁寧に作れば良かったかな?
見た目が悪いわなあ。(^^ゞポリポリ

必要な所まで全て分解完了です。
P1370779.jpg
P1370782.jpg


燃焼室側に少しケミカルで掃除してみたけどあんまりきれいになってないです。
今度はこのヘッドをきれいに洗う予定です。

と言うことで今日はここまで〜〜。

こんなブログが参考になるとは思えないけど、ほとんど私の作業の覚え書きみたいな物なのでこのまま進めちゃいます。
(^-^ ) 


為替と株価

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このページは、漂流ハイゼットが2013年3月 8日 00:27に書いたブログ記事です。

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