自作軽キャンカー(と言い張っている)漂流号誕生秘話その2

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漂流号生い立ち編からの続き。

2007年の5月のゴールデンウイークに一人旅しようと思ってまずはネットで情報収集です。
と言っても実はこの時にはたいして有益な情報は手に入れられなかったんです。

だってどれもどこそこのショップで改造してもらったとか、自作しててもベッドキット買って来て取り付けたとかしか検索で見つからなかったから。
(^_^;)

色々考えている時(妄想中ですね)、ふと大事な事に気がついた。

漂流号に何を望んでいるのか?何がしたいのか?というコンセプトが無かった。
まずこれが決まらないとどんな装備が必要なのかすら決まらない!
で、整理してみました。

目的

ラジコンでサーキットでの前泊

欲しい物


寝るための平らなベッド(布団)スペース

電源が必要だから今の発電機が積める事
当然ラジコン道具が無理なく積める
車内でちょっとした整備が出来るスペースが必要。
手が汚れるからちょっと手が洗えるぐらいの水まわり
走行中にラジコンバッテリーの充電が出来る電源


あったら良いけど無くても可

カーナビ
DVDプレイヤー
キッチン

我慢可

電気冷蔵庫
ポータブルトイレ
テレビ
エアコン


まあこんな感じ。
(^_^;)


で、どうやって実現させるか?

寝るスペース(布団)の確保と荷物の積載量を確保と言う一見両立不可能と思いきや、その時イメージしたのが コタツ !

コタツなら足を下に入れて上に物を置いていても問題なく寝るスペースが確保できます。

ラジコン整備スペースで必要な物は
テーブル...コタツの天板でOK♪
照明...ホームセンターの12V蛍光灯でOK
整備電源...ハンダゴテが使えれば良いから100WぐらいのインバーターでOK

照明とインバーター用にサブバッテリーが必要。
今のハイゼットのバッテリーが少し早いけど交換して古い方をサブバッテリーとして使用すれば良いかな。
容量が少ないけどお試しです。


快適装備


水まわり...給水タンクそのものは水用ポリタンクで良いけど流し台が無い。
う〜んどうしよう?
まあ、これはボチボチと。


冷蔵庫は無しで手持ちのクーラーボックス+氷。
夏場に冷たい飲み物が飲めればOK♪

キッチンはたいした料理はしないから特に必要なし。
今やわずか1Lのお湯が沸かせられればカップラーメンやインスタントカレーなどが食べられるからお湯が沸かせられる鍋とガスコンロがあればOK♪
ガスコンロは古いけどキャンプ用のコンパクトなコンロを持っていたので再利用です。

とりあえずこのコンセプトで行く事に。

それから毎日仕事から帰って来て車内を眺めながら各部の寸法を計ったり使えそうな部品を探してホームセンターを徘徊するという日々がっ!
(笑)

しかしホームセンターにキャンカーパーツを置いているはずもなく妄想のままで時間だけが過ぎていく。
||(;-_-)|||


ある日ホームセンターじゃなく出掛けた先の大型スーパーで思いがけない出会いが。
スーパーの一角の小さなアウトドアコーナーで発見!!

アウトドアシンクです。
プラ製の小さな流し台で本来はゴム栓を閉めて水を溜めてテーブルの上で野菜を洗ったり下ごしらえをするためのセットでマナイタや水切りカゴ、スライサーまでセットされていました〜〜♪

排水管を付ければ普通のシンクとして使えますよ〜♪(喜)

アウトドアシャワーというポリタンクの中に手動で空気を押し込んで水を出すシャワーも後日ゲット〜♪
こっちは前から目を付けていました。


早速買って帰ってフロアプランの再考(X再妄想)です〜(笑)


漂流号の各部の寸法を調べると車内の前後は2m有るので十分です。
横幅が1.2mなんでギャレーをなるべく縦長になるように考えます。

後ろのスライドドアを開けて車外からもギャレーが使えるようにします。

ギャレーの前側にクーラーボックスを設置する事に。
手持ちの25Lのクーラーボックスがぴったり入りますが、ちょっと高さが低いから2Lのペットボトルを横にしないと入らないので良いのが見つかったら買い替えしようかな。
お試しだし、まずは家にあるものを活用しなくっちゃ。


元々漂流号は貨物だし、リヤシートはおまけみたいな物でシートベルトも付いてないから思い切ってリヤシートを外します。
これで収納スペースが増大♪

乗車定員の変更は知り合いの車屋さんに相談しました。



フロアは元の鉄板に銀マットを張り付けて断熱すればいい。
その上に1×4の角材を縦に使って約9センチ上げます。
床はコンパネを張り付けて床下収納にすることに決定。
これでラジコンで使う折り畳みテーブルが入るようになります。


これでやっとプランが完成!(妄想完了とも言う)

後はこれを実現化するだけだわっ!と言うことで続きます。

(2011.07.17追記)

オール電化にするメリット

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このページは、漂流ハイゼットが2010年12月23日 06:54に書いたブログ記事です。

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